こんにちは、mokoです。
ブログを始めたばかりですが、今回は私がモラハラ夫(アスペルガー)との結婚から、関係が変わっていったときのお話を少しだけ。
今振り返ると、「あぁ、そういうメカニズムだったんだな」と、私の中で妙に納得しているお話です。
出会った頃は「なんて面白い人なんだろう」だった
実は、夫と付き合っている頃や結婚当初は、彼のちょっと変わったところが「個性的で面白いな」と思っていました。
人とは違う独特なこだわりがある
自分の好きなことへの熱量がすごい
空気を読まない(読めない)真っ直ぐさ
そんな彼に惹かれて結婚を決めたし、当時は一緒にいて楽しい時間もたくさんあったんです。
子どもの誕生と、「パートナー」としての変化
風向きが変わったのは、やっぱり子どもが生まれてからでした。
赤ちゃんが生まれると、私はどうしても「妻」から「母親」のモードに切り替わります。
毎日が育児と家事でいっぱいいっぱい。
そんな私を見て、夫の中で何かが変わったのを感じました。
彼は、悪気があるわけではなく、「自分にとってメリットがあるかないか」で世界を見ている部分があります。
付き合っていた頃は、私が彼を全肯定して、彼の「お世話」や「面白いおしゃべりの相手」というメリットを提供できていたんだと思います。
でも、私が母親業で手一杯になり、彼に意識を向けられなくなったとき、彼にとっての私の「メリット」が消えてしまったんですよね。
彼からすれば、新しく入ってきた「こども」という存在や、「母親」になって自分を優先してくれない私は、自分のカッチリした世界(ルーティン)を乱す存在になってしまったのかもしれません。
そこから、話が噛み合わなくなったり、不機嫌をぶつけられることが増えていきました。
彼が悪い、私が悪い、というよりは、「お互いの求めているピースが、ライフステージの変化で決定的に合わなくなってしまった」。
今はそんな風に、冷めた目で、でも冷静に自分の過去を振り返っています。
面白いと思って結婚したからこそ、寂しい気持ちや「どうしてこうなっちゃったんだろう」という葛藤はたくさんありました。
でも、理由が分かった今は、もう彼に期待して傷つくのはおしまいにしました。
これからは、彼の中のメリットになろうと無理に頑張るのではなく、私とこどもたちの幸せのために、自分のエネルギーを使っていこうと思っています。
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